「“日本では打ててもMLBでは無理”を覆した…村上宗隆の17号に全米騒然 松井秀喜超えの裏で見えた“本当の進化”」

「日本のホームラン王でも、メジャーでは苦労する」
正直、自分も開幕前はそう思っていました。
日本時代にどれだけ圧倒的な成績を残しても、MLBの速球や変化球への対応は別問題。実際、過去にも日本で無双しながら苦戦した打者は少なくありません。
だからこそ、今回の 村上宗隆 の2打席連発には、本当に驚かされました。
ホワイトソックス対カブス戦。
「2番・一塁」で先発出場した村上は、まず3回に左中間への特大16号。さらに5回には、今度はバックスクリーン右へ17号2ラン。
しかも飛距離は約131メートル。打球速度も175キロ超えという、“完全にMLB仕様”のホームランでした。
最近SNSでも、
「もう完全にメジャーに慣れた」
「打球音が異次元」
「ジャッジより打ってるのヤバい」
といった声が増えています。
実際、今回の17号でヤンキースの アーロン・ジャッジ を抜き、本塁打数リーグ単独トップ。
このままのペースなら、シーズン61本塁打という驚異的な数字になります。
さらに衝撃なのは、“1年目の日本人最多ペース”という点です。
かつて 松井秀喜 がヤンキース1年目に記録した16本塁打を、まだシーズン途中で超えてしまいました。
ここで感じたのは、「村上は日本時代の延長線では戦っていない」ということです。
以前の村上は、どちらかといえば“待って打つタイプ”の印象がありました。四球を選び、甘い球を一撃で仕留める。しかしMLBでは、そのスタイルだけでは簡単に押し込まれる。
でも今の村上は違います。
高めの速球にも振り負けず、変化球への対応も修正されてきた。特に最近は、追い込まれてからの内容がかなり変わりました。
自分も野球を見ていて感じるのですが、本当に結果を残す選手って「才能」より“修正力”が異常なんですよね。
調子が悪い時に、
フォームを微調整する
タイミングを変える
配球を読み直す
そういう「対応力」がある選手ほど、長く活躍する。
村上にも、まさにそれを感じます。
開幕直後は打率の低さをかなり言われていました。
「やっぱり三振が多い」
「外角に弱い」
そんな批判も多かった。
でも、その中で結果を出し続け、気づけば本塁打王争いのトップ。
これって、スポーツだけじゃなく普段の生活にも少し似ている気がします。
最初から完璧な人なんてほとんどいない。
環境が変われば、誰でも失敗する。
でも、そこで“合わせにいける人”が最後に伸びる。
村上の今の姿は、そんなことを感じさせます。
しかもまだ25歳。
ここからさらに順応したら、本当に日本人初の“MLB本塁打王”まで見えてくるかもしれません。
正直、ここまで来ると「どこまで打つのか」が楽しみになってきました。
引用
https://news.yahoo.co.jp/articles/1090c2ad39312489e8a5e111cbba0e5a296dbbab

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