
6日放送のTBS「ひるおび」で、東京ドームシティで開催中の「世界らん展2026」からの生中継に、思わぬゲストが姿を見せた。
会場に登場したのは、フラワーアートデザイナーとして活動する志穂美悦子。黒を基調にした装いに白いレースを合わせた上品なスタイルで現れ、スタジオのMC・恵俊彰も思わず驚きの声を上げた。
志穂美は自身が手がけた作品「夢見るファンタジー~さぁ、ここに座って~」について紹介。メルヘンをテーマに、多彩な花々に加え、日本初の青い胡蝶蘭や流木、小さな動物のモチーフを取り入れた世界観を説明した。
かつて映画やドラマで活躍した日本屈指のアクション女優として知られ、現在は芸術分野でも存在感を放つ志穂美。放送前にはSNSで出演を予告しており、久しぶりのテレビ登場に注目が集まった。
観覧者たちは、志穂美の登場に一様に目を輝かせた。中には若い女性やファミリー連れも多く、「まさか本物の志穂美さんに会えるなんて!」と写真を撮る手が止まらない人もいた。会場内には華やかなランの香りと色彩があふれ、志穂美自身の存在感がさらにその空間を引き立てた。
志穂美は生中継の中で、花一つ一つの選定や配置に込めた思いを丁寧に説明した。特に、日本初公開となる青い胡蝶蘭については、「自然の色を生かしつつ、幻想的な世界を表現したかった」と語り、観覧者に花の魅力だけでなく、作品に込めた物語性まで伝えた。また、小さな動物のモチーフや流木の配置についても、「子どもも大人もワクワクするような空間を作りたかった」と笑顔で話した。
スタジオの恵俊彰も、「女優としてのイメージとはまた違う、アーティストとしての一面が見られるのは貴重だ」と感心した様子でコメント。志穂美自身も、テレビを通じて花の美しさをより多くの人に知ってほしいという思いを語った。
この日、会場には写真撮影やSNS投稿を楽しむ人々が絶えず集まり、志穂美の作品の前には小さな列ができた。中には「映画で見たあのアクションシーンの志穂美さんが、こんなに優雅な世界を作るなんて」と感慨深げに話すファンの姿もあった。彼女が手がけるフラワーアートは、単なる展示作品にとどまらず、観る人の心を物語の中に引き込むような力を持っていることを、改めて証明した形となった。
さらに、志穂美は今後の展望にも触れ、「国内外の植物やアートのイベントにも挑戦して、より多くの人に花の魅力や空間の楽しさを伝えたい」と意欲を語った。かつてアクション女優として画面を駆け抜けた彼女が、今度はフラワーアートという新しい舞台で観る者の心を動かし、多くの人々に感動を届ける──その姿は、芸術家としての新たな魅力と可能性を示すものだった。
この生中継をきっかけに、会場にはさらに多くの来場者が訪れ、志穂美の作品は展覧会の中でもひときわ注目を集める存在となった。花と芸術、そして彼女自身の個性が融合したその空間は、多くの人々にとって忘れられない体験となったのである。
引用
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b4cea6ef43f2be3ed96c13572b17460abdc8585

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